朝の読書
メタプログラミング Ruby
- 第四章
- スコープ、ブロック、Proc とか lambda の話で面白かった...けど、まだ頭には入ってきていない
Python チュートリアル 第 3 版
- 訳者まえがき、概要、第一章
- Python の由来は爬虫類の方では無いのは初めて知った
今夜は鍋が食べたいと奥さんに行ったら...
- 帰ってこなくなった...
- おーい、奥さん、どこぢゃー
体調
- 頭痛、倦怠感が辛いので寝ることにする
メタプログラミング Ruby の第二章の 2.4.2 から第三章まで読み終わった。
self
を意識する」普通の MySQL の認識でログをリアルタイムに確認しようとするとテンパる。通常の運用で general_log をオンにして運用することってあるのか解らないけど、slow_query_log をリアルタイムに確認するのに general_log もオンにしなければいけないのは違和感あるなー。
もっと読みたかったけど時間が足らず。明日は二章は読み終わりたい。
奥さんに弁当を作ってあげるのを再開した。
「メタプログラミングとはコードを記述するコードを記述することである」
途中まで読んでいた「メタプログラミング Ruby」を改めて最初から読み始めた。
New-PSSessionOption
で -SkipCACheck -SkipCNCheck
で証明書の各種チェックを skip して対処したAzure AD でログインフォームだけの Web アプリケーションを作ってシングルサインオンを試してみたのでメモ。用語の使い方や認識の誤り等あればご指摘いただければ幸いですmm
ありがとうございます。
こちらより引用。
Plug-in (extension) をブラウザーにインストールすることで、パスワードなどの入力を自動化し、シングル・サインオン (SSO) をおこなう方法です。 Azure AD は各ユーザーの情報を SaaS アプリにセットアップし、パスワードは Azure AD 側で一括で管理します
いわゆる SAML などの標準プロトコルを使ってフェデレーションをおこなう方法です。Plug-in のインストールも不要です。
今回は以下のような構成で試す。
は Heorku にアップロード済み。
# # アプリケーション作成 # $ heroku create oreno-app Creating ⬢ oreno-app... done https://oreno-app.herokuapp.com/ | https://git.heroku.com/oreno-app.git # # heroku に push # $ git push heroku master Counting objects: 33, done. Delta compression using up to 4 threads. Compressing objects: 100% (32/32), done. Writing objects: 100% (33/33), 3.49 KiB | 0 bytes/s, done. Total 33 (delta 11), reused 0 (delta 0) remote: Compressing source files... done. remote: Building source: remote: remote: -----> Ruby app detected (snip) remote: https://oreno-app.herokuapp.com/ deployed to Heroku remote: remote: Verifying deploy... done. To https://git.heroku.com/oreno-app.git * [new branch] master -> master
実際に URL にアクセスすると以下のようなトップページ。
適切なユーザー名とパスワードを入力すると以下のようなあたかもマイページのようなページにアクセスする。
ここからはほとんどスクショで。
ジューオージャー、仮面ライダーを見るために頑張って 7 時半に起きたけど、見終わったら死んでしまっていた。ジューオージャーは相変わらず。仮面ライダーは新シリーズが始まっているが、前作のゴーストと比較するとさらに話がぶっ飛び過ぎているし、全体的にチープ感が否めない。色んな大人なシガラミがあるんだろうなあと思いつつ、唯一の救いは博多華丸がちょい役で出ていることかな。
最近、疲れやすく、疲れが抜け難くなってきた気がする。
14.04 の時には Bluetooth でリンクすら出来なかったけど、試しにリンクしてみたら利用できた。
ラッキー。
西部警察のテーマ曲を鼻歌にトイレ掃除等。
直美おばさんから送って頂いた。有難うございます。
補欠だけど申し込んでみた。
教材として指定されている「Pythonチュートリアル 第3版」を購入。
ド素人ながら Python でメソッドを動的に生成したいなと思って色々と調べている。ちゃんと手を動かせていないけど調べてみると面白そうだ。
AWS をコードで扱おうとすると必ずぶちあたる boto3 だけど、今日は ELB を弄るようなコードを少し書いた。細かいことはよく解らないけど、自分のような人間でも簡単に書けてしまうような boto3 の実装に感動。
奥さんが職場で吠えたらしい。事情を聞くともっと吠えても良いのではと思ったり。奥さんは吠えたことを後悔しているようだが、ガチで仕事をしているからこそ吠えたんだと思うのでそこは自信を持って欲しいなあ。
香椎の「よし本」で夕飯を食べる。ここは 1000 円で生ビール、つまみ 4 種というサービスセットがかなりイイ。つまみも手抜きが無く、今日は小鉢、干物、刺し身に唐揚げとコスパ最高。
簡単な認証があるアプリケーションを Heroku にアップして擬似的なシングルサインオンを試してみたが、Active Directory メニューから既定のディレクトリからアプリケーションの追加でサクッとシングルサインオンを試せた。細かい内容は改めて別記事に書こうと思う。
冗長な書き方かもしれないけど。
require 'infrataster/rspec' Infrataster::Server.define("foo", "foo.example.com") Infrataster::Server.define("bar", "bar.example.com")
require 'spec_helper' VHOST=[ { "server_name": "foo", "url": "foo.example.com/test.php" }, { "server_name": "bar", "url": "bar.example.com/test.php" }, ] VHOST.each do |p| describe server(p[:server_name]) do describe http('http://' + p[:url]) do it "responds as '200'" do expect(response.status).to be 200 end it "responds as 'ok'" do expect(response.body).to include('ok.') end end end end
source "https://rubygems.org" gem "capistrano", "2.15.9" gem "capistrano_colors"
3 系で無いのはすいません。
mkdir example cd example bundle exec capify . vim config/deploy.rb
以下のような感じ。
require "capistrano_colors" set :user, "ec2-user" set :ssh_options, :keys=>"/path/to/key" set :use_sudo, false role :dev, "xxx.xxx.xxx.1" role :stg, "xxx.xxx.xxx.10", "xxx.xxx.xxx.11" # # カレントディレクトリの index.html をリモートホストの /var/www/html/index.html にアップロードする # namespace :deploy do desc "contents upload" task :file_upload, :roles => :stg do top.upload("index.html", "/var/www/html/index.html", :via => :scp) end end
久しぶりなので混乱したけど、Capistrano 便利。