アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
ランオフ。とりあえず、気休め程度の補強を 2 セット。気休めだけど、継続すれば、何らかの力にはなるだろう。明日、改めて、先日の治療院に行って体をメンテナンスしてもらう予定。
レアジョブ
val 先生。
(1)
You said: Japanese children shows cartoons.
Correct: Japanese children watch cartoons.
(2)
You said: I watching 24 on the Amazon Prime.
Correct: I am watching 24 on Amazon Prime.
the
の付け方に迷ったレッスン。the
は商品名 (上記だと Amazon Prime
) には付けなくても良いらしい。そして、会話の流れで「NHK のど自慢」を説明することになり右往左往。結局、以下のリンクを送った。
www.nhk.jp
夕飯
はじめてのGo言語教室
Go 言語を基礎からちゃんと学びたいと思ったので参加した。
gdgshikoku.connpass.com
講師の岩田プロ (と、運営のメンバーから呼ばれていたので) さんが、ダジャレを交えて、楽しく Go 言語の生まれた経緯から言語の仕様、ハンズオンでタイピングゲームを実装するまでを、往年のオヤジギャグをちょいちょい挟みながら、とても解かりやすく教えて下さった。
ちょいちょい、ギョームに必要なツールを Go で書いてみているが、なかなか身に付いていない感じがあり、今後も、このような基礎講座的な勉強会やハンズオン等に参加していきたいと思う。
今日のハンズオンで、最終的に作ったタイピングゲームは以下の通り。ちょっとだけ、改造してみた。
package main
import (
"fmt"
"strconv"
)
var example = []string{"The", "first", "Go", "room"}
func main() {
var data []string
data = example
i := 0
for _, v := range data {
fmt.Println(v)
for {
fmt.Printf("input: ")
var answer string
fmt.Scanln(&answer)
if v == answer {
fmt.Println("○")
break
} else {
fmt.Println("✕")
i++
continue
}
}
}
fmt.Printf("%s 回間違えました。\n", strconv.Itoa(i))
}
実行すると、以下のような感じ。
$ go run typing.go
The
input: The
○
first
input: First
✕
input: first
○
Go
input: Go
○
room
input: room
○
1 回間違えました。
正解を入力出来るまで、次の文字に進めないようにしたり、間違えた回数を出力出来るようにしてみた。