朝のジョギング
- 香椎浜 2 周
- やっぱり左太腿痛い
- 腕立て(30)、腹筋(20) x 3 セット
暑い
- 10 月なのに蒸し暑い...
- 汗だくで作業
Elasticsearch
- 繰り返しになるけど複数ノードでの運用が幸せの第一歩
Datadog の dogstatd
自作 API アプリケーションとかから Datadog にメトリクスを送りたい場合には API を叩くのも有りだけど Datadog Agent がインストールされていれば dogstatd を使った方が良さそう。以下のような簡単なコードでよしなに Datadog に値を投げてくれる。肝は statsd.gauge
だと思う。
#!/opt/datadog-agent/embedded/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys, time, json import requests from datadog import statsd if __name__ == '__main__': while 1: time.sleep(3) r = requests.get('http://xxxxx/endpoint') print json.loads(r.text)['duration_time'] duration_time = json.loads(r.text)['duration_time'] statsd.gauge('oreno.app.duration_time', duration_time)
http://xxxxx/endpoint にアクセスすると JSON で duration_time: N
というレスポンス(N はレスポンスによって異なる)が返ってくるので、この数値を Datadog に飛ばしたい場合の例。(Python バージョンは 2.7.12 で OS は CentOS 7 にて確認)
俺のカレー
俺のカレー、ファイナル。流石に三日目ともなると飽きた。