ジョギング
- 自宅→三日月山霊園→三日月湖一周 (6K) → 自宅というコースで 60 分くらいで 13 キロくらい
- 三日月山霊園直前の心臓破りの坂で死んだけど、三日月湖一周のコースは適当なアップダウンもあって練習コースとしては最高
佐田整形外科
- ストレッチ
- インソールの話を聞くが、1 足分で 10,000 円〜 ということでビビった
腰痛
- ジョギングの後、だんだん腰が痛くなる...
- 立ったり、座ったりが激しく辛い
今日のるびぃ ~ awspec の Awspec::Helper::Finder モジュールメソッドの命名規則について考察 ~
昨日に引き続き
awspec についてのあくまでもメモ.
Awspec::Helper::Finder について
awspec/lib/awspec/helper/finder/ 以下に各 AWS リソース毎にファイルが用意されていて, aws-sdk の describe 系のメソッドを呼び出してリソースの一覧を取得している.
... def select_all_rds_db_parameters(parameter_group) parameters = {} res = rds_client.describe_db_parameters({ db_parameter_group_name: parameter_group }) loop do res.parameters.each do |param| parameters[param.parameter_name] = param.parameter_value end (res.next_page? && res = res.next_page) || break end parameters end ...
上記のように describe_db_parameters を呼んでいて, 全てのパラメータを取得している.
で, メソッド名について
awspec/lib/awspec/helper/finder/ 以下の各ファイルを見てみると, 以下のような名前のメソッドで整理されていると思う.
メソッド名 | 詳細 | 用途 |
---|---|---|
find_xxx(arg) | xxx = AWS リソース名, arg = リソースの識別子(インスタンス ID 等) | arg で指定したリソース情報を取得 |
select_xxx_by_yyyy(arg) | xxx = AWS リソース名, yyy = yyy に紐付いている xxx(ebs_by_instance_id 等), arg = リソースの識別子 | arg で指定したリソースに紐付いているリソース情報を取得 |
select_all_xxx(arg) | xxx = AWS リソース名, arg = リソースの識別子 | arg で指定したリソースに定義されている全ての情報を取得 |
例えば, 1 つの EC2 のインスタンスの情報を取得する場合には find_xxx(id)
を利用しており, find_ec2(id)
となっている. また, 1 つの EC2 に紐付いている EIP を取得する場合には, select_xxx_by_yyy
を利用していて, select_eip_by_instance_id(id)
となっている.
ふむふむ.