アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
走る前に補強を 2 セット。
レアジョブ
今日は先生。「林家正蔵」そっくりなので、名付けて正蔵先生。正蔵先生、都度都度の指摘が多くて、たまに日本語がちょこちょこ入ってきたりして、テンポよくレッスンを進めることが出来たのでお気に入り先生の一人に登録した。
夕飯
二日目のカレー!今日も男の激辛。汗だくでいただきました。美味しゅうございました。
頭痛
お昼過ぎからずーっと頭痛がしていて辛い。
CloudWatch Logs サブスクリプションフィルタでフィルタされたログを Ruby で処理する場合
フィルタされたデータは、Gzip 圧縮されて Base64 でエンコードされているので、データを取り出すのはちょっと手間が掛かる。
require 'base64' require "zlib" def run(event:, context:) data = event['awslogs']['data'] logs = JSON.parse(Zlib::GzipReader.new(StringIO.new(Base64.decode64(data))).read)['logEvents'] logs.each do |log| puts "#{log['timestamp']} #{log['message']}" end end
雑に書くと、上記のように書くと log['message']
で、フィルタされたログを取り出すことが出来る。