ジョギング
- お休み
開発合宿
- 奥さんを連れて, 原鶴温泉に開発合宿に行く
宿の夕飯が想像を遥かに超えた豪華メニューで焦った.
今日のもくもく会はまさに黙黙会となっており, 私語一切無しのもくもく会となっております. 帰りに勢いで博多ヨドバシで MacBook を買って帰りそうです. #jawsug #jawsugfuk
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2019年3月28日
トゥイートの日本語は明らかにおかしいけど, 本当に黙黙な勉強会だった.
夕飯は自宅で. 奥さんがシュッと数品を用意してくれて嬉しかった.
Auth0 でユーザー登録した際に一緒にポストしたメタデータとか ID Token に含める方法を調べたので, 取り急ぎメモ. 以下の記事 (というかドキュメント) が参考になりました.
Auth0 において, ユーザーに紐付けることが出来るメタデータには二種類あって, user_metadata と app_metadata が利用可能です. どちらをどのように使うかについては未調査です.
ID Token の標準的な情報 (Standard Claims) 以外が Custom Claim となり, これを ID Token に含める為には, Rule で以下のコードを書きます.
function (user, context, callback) { const namespace = 'https://myapp.example.com/'; context.idToken[namespace + 'nickname'] = user.user_metadata.nickname; callback(null, user, context); }
上記は user_matadata に登録されている nickname を ID Token に含める場合のコード例です. 尚, user_metadata には以下のように登録されています.
{ "nickname": "testtest" }
Auth0 の Rule 自体の詳細については割愛しますが, ユーザーがアプリケーションを認証する際に実行する JavaScript の関数で認証のプロセスが完了すると実行され, Auth0 の機能をカスタマイズして拡張することが出来るものとなります.
上記のサイトの冒頭にて一行で書かれているので引用させていただきます.
ID Tokenとはユーザー認証情報を含む改ざん検知用の署名付きTokenであり、JWT(JSON Web Token)フォーマットでエンコードされています。
個人的には, この一行でスッと入ってきました.
走り書きでした. 引き続き, 時間を見つけてメモります.
周りの方たちの評判が良いので、奥さんに頼み込んで買ってもらいました。入力デバイスにはお金を惜しむなという婆ちゃんの教えの通り、ちょっとお高めのスペースグレイデルモです。
いい感じです.