とりあえず
コードを晒す
以下のような感じになった。
github ならこちら。
使い方
モジュールの準備
モジュールとかホンマに便利でんなということで、terminal-table
や net/ssh
等のモジュールが必要になるので適宜インストールする。
sudo gem install terminal-table --no-ri --no-rdoc -V sudo gem install net-ssh --no-ri --no-rdoc -V sudo gem install yaml --no-ri --no-rdoc -V
config.yml の準備
以下のような設定ファイルを用意する。
後は実行
以下のように実行する。
ruby get-vm-resource.rb
結果
以下のように現在のリソース状況の一部を取得することが出来る。
学んだこと
- メソッドへの引数の渡し方
- 引数の初期化
- クラスの定義と継承
- クラスからメソッドの呼び出し方
次のステップ
- VM の IP アドレスも入れる
- knife xenserver と knife xapi の間の痒いところに手が届くようなツールにする
- knife xenserver vm resource list みたいな感じに出来ればいいのかなー