アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
いつもの補強を 2 セット。
レアジョブ
今日は、Azer.b (アズラ) 先生。声が渋め。話すペースが早すぎて、付いていくことが出来ず、質問には「いえーす」とか単語でしか応えることが出来なかった。。。明日も新しい先生。写真を見る限りだと「林家正蔵」そっくりなので、レッスンに集中出来なさそう。
夕飯
久しぶりのカレー!男の激辛。汗だくでいただきました。美味しゅうございました。
Go で panic った時にパスを削って欲しい
Go で作った俺のツールで、たまに panic が発生すると、以下のようなパス情報 (/path/to/panic.go
) が表示されるの、何とかならないかなあと思っていたら、ビルドの歳に -trimpath
というオプションを付けて上げることで回避出来ることを知りました。
$ cat panic.go package main func main() { panic("a problem") } $ go run panic.go panic: a problem goroutine 1 [running]: main.main() /path/to/panic.go:4 +0x39 exit status 2
go run
でも -trimpath
オプションは利用出来るので、以下のように実行すると...
$ go run -trimpath panic.go panic: a problem goroutine 1 [running]: main.main() command-line-arguments/panic.go:4 +0x39 exit status 2
path/to
の部分が command-line-arguments
に置き換わりました。
以下のブログを参考にさせて頂きました。
有難うございました。