Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
お休みだけど, 引き続き, Vagrant や vagrant-aws, itamae, goss, packer 等インフラストラクチャあずこーどしてた. まじで色々と忘れてて苦労しているけど, 走れない鬱憤をここで色々と晴らせているし, 学びにもなって良い.
今宵もお鍋
夫婦共々体調が悪いなあ. ここはあまり無理せずにってことなのかもしれない.
Packer で EC2 の AMI を作ったあとに出来るだけ簡単に AMI ID を文字列でほしい.
まず, Manifest Post-Processor を使う. Post Processor とは, AMI 作り終わって, 作業用の EC2 をターミネートし終わったあとに実行される処理だと思っている.
Post-Processor は色々と用意されているけど, Manifest Post-Processor は JSON 形式で packer を実行したパスに保存される. JSON 形式で出力されるので, あとから色々と加工してガチャガチャ出来るので便利だと思う. 以下は Manifest Post-Processor で生成されるt manifest.json のサンプル.
{ "builds": [ { "name": "file", "builder_type": "file", "build_time": 1581225653, "files": [ { "name": "dummy_artifact", "size": 26 } ], "artifact_id": "File", "packer_run_uuid": "a8407f0c-b343-0730-fac8-db661853080c", "custom_data": null }, { "name": "file", "builder_type": "file", "build_time": 1581225786, "files": [ { "name": "dummy_artifact", "size": 26 } ... }, { "name": "amazon-ebs", "builder_type": "amazon-ebs", "build_time": 1581226719, "files": null, "artifact_id": "ap-northeast-1:ami-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx", "packer_run_uuid": "3e557191-2305-9700-d1e4-c01579143ac0", "custom_data": null } ], "last_run_uuid": "3e557191-2305-9700-d1e4-c01579143ac0" }
ということで, 以下のように packer build を実行した後に jq や awk などを駆使して AMI ID を取得することができた.
$ cat manifest.json | jq -r '.builds[]|select(.name == "amazon-ebs")|.artifact_id' | awk -F':' '{print $2}' ami-xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
やったー.
メモでした.
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
お休みだけど, Terraform 書いたり, Vagrant や vagrant-aws, itamae, goss 等インフラストラクチャあずこーどしてた. 色々と忘れてて苦労している.
お鍋
少し体調を崩している. ガーッと寒くなっているからなあ.
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
久しぶりの鍋. なんだか食欲があんまりなかったけど気がついたらガッツリ食べたたたたた.
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
久々だった. ワイワイ, もくもく.
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
色々と学びの多い一日だった. 以下のツイートで振り返る.
(自戒) 誰かに技術的な質問する時に何を用意すべきもの. 1. 動いていない状況 (エラー内容等) 2. どんな風に操作したら (どんな風にコードを書いたら) その状況が発生するのか, 再現性のあるコードや手順を相手 (返答してくれる人) に渡すのが礼儀かも.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
自分は糞エンジニアなのでこれが出来ずに四苦八苦. エンジニア辞めたほうがいいかなって思った瞬間だったorz
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
(完)
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
タイポしてた. 「誰かに技術的な質問する時に何を用意すべきもの」 -> 「誰かに技術的な質問する時に何を用意すべきか」だめだこりゃ.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
返答する立場の人も, ↑これらを引き出すような返しをして上げることがやさしさなのかもしれないあ.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
そんなやさしや俺には無いや...
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
朝からなんかモヤモヤした気持ちが続いているので中島みゆきの歌を聴いています.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
おかしいのはインフラ周りですかね？ -> 結局はインフラじゃありませんでしたというあるある事案だったのが今日のハイライトの一つ.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
ここで得た教訓は.「インフラはインフラだけの仕事をしていてはダメ, 上のレイヤーの人たちと共通言語で議論出来るだけの最低限の知識は身につけておくべき」ずっと前から言われてきたことなのかもしれないけど, 身を持って体験したので学びの多い一日だった.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
動かないなら, 動かない手順 (コード) をよこせってちゃんと言えるだけの自社サービスの技術スタックを把握しておくことも必要. 色々甘えていた気がする.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
あと, 質問されたら, まず質問者が目指す「明確な」ゴールを確認する癖をつけたい. うっかりすると, 質問者の意図したゴールと乖離して返答のクオリティやインターバルの頻度だけが上がって疲弊しちゃう.
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
ということで, 今日は学びの多い一日だったということで良い感じで〆たい. お疲れ様でした. (完)
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
つ・か・れ・た
— Yohei Kawahara（かっぱ） (@inokara) 2020年2月5日
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
ゴール出来るか怪しいですが、とりあえず走ってきます❗奥さんをはじめ、支えてくださった皆さん、今までありがとう。
結局, ゴール出来なかったけど別大マラソン 2020 を振り返りたいと思います.
スタート前からケガの連続でした.
右足太腿の肉離れを抱えたまま鹿児島 30K を走り, その後, まともに走れるまで三週間くらい. 年が明けてからやっと走れるようになったと思ったら突然の背筋痛. 今日, 整形外科に行ったら背骨と肋骨の間の関節を痛めているとのことで満身創痍感に包まれています.
走り始めたら奇跡が起きて背中や足の痛みから開放されて, さらに自己ベストで走れるんじゃないかという, なんの根拠もない期待を胸に走り出すことにしました. 父と母, これまでそばで支えてくれた奥さんの為にも頑張りたい.
スタートして最初の 5 キロは予定よりも速いペース 19 分 40 秒くらい. でも, やっぱり背中の痛みは消えない. 解っていたことだけど, 背中が痛いと呼吸がし辛い.
最初の 5 キロが思ったよりも速かったので次の 5 キロはペースを少し落としつつ 10 キロ通過, 10 キロ過ぎたあたりから背中の痛みや給水時にむせたりすると更に背中の痛みが. 耐えられなくなって一旦停止. ストレッチとか色々とごまかしながら歩くくらいのペースで前に進みますが, どんどん後続のランナーに抜かれていきます.
他のランナーさんはどうかわかりませんが, 自分は一旦止まってしまうと後は滑り台を滑り落ちるようにモチベーションも下がって後はどこで止めるか, 止め時を探るためだけに走り続けることになります.
沿道の声援がとても有り難いのですが, この状態の自分にとっては苦痛になってしまい泣きそうでした. どこで止めるか, どこで止めるか, そんなことだけを考えながら 25 キロまできました.
奥さんや両親とは弁天大橋の手前で出会う予定だったのでそこまでは走るつもりで, 背中の痛みを和らげる為, 道路の真ん中で跪いてストレッチをしたりしながら走りました.
弁天大橋を超えて, 500 メートル程走ったところで...
フルマラソン 9 回目にして初めてリタイヤしました. あっけないものでした.
ナンバーカードについているチップを外して役員のおじさんに手渡すだけ. 去年から一年, 色々と頑張ってきたことがあっさりとこんな風に終わってしまうのかという切なさと, 弁天大橋手前で応援してくれた奥さんや両親への申し訳無さで涙が出ましたが, 同時によくここまで走れたと自分で自分を褒めました.
背中の痛みに耐えながら, 徒歩でゴールとなる大分市陸上競技場に徒歩で戻りました.
忍び込むように陸上競技場に戻り, 既にゴールしているランナーたちの間を隠れるように歩き荷物を受け取り着替え. まだ, 2 時間 30 分前後くらいでゴールした選手しか更衣室にはいないので人はまばら. 自分はリタイヤ, この人達は完走, なんだろうこの格差は. 一瞬ですが, もう走ることを止めたいと思った瞬間でした.
今回のマラソンは振り返る以前に, スタートすべきではなかったという思いがあります. 今朝, 病院に行ったら, 背骨と肋骨の関節を痛めている可能性があるとのことでリハビリが必要な状況です. とりあえず, 真面目にリハビリに通って出来るだけ早く完治するように努力したいと思います. そして, また, スタートライン立って必ず笑顔でゴールテープが切れるように走り続けたいと思います.
ただ, 今, 唯一言えるのは, 足が痛かった, 背中が痛かったとか結局言い訳で, 「これが今の俺の実力」ってことです.
別大マラソンに関わる全てのスタッフの皆さん, マネージャーの奥さん, 鹿児島からわざわざ応援にきてくれた両親には感謝しかありません. 本当にありがとうございました.
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
