ただの殴り書き
もくもく会が大盛況のうちに終了して、浮かれ気分で自宅に戻ると、そこに水を差すように、平成ももう終わろうとしているところで、旧石器時代を彷彿とさせるような人間ドラマを聞かされて怒りを超えて笑うしかない状況になっている。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2019年4月25日
結局、泣き寝入りしかないんかと夫婦共々今夜は涙で枕を濡らしそうです。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2019年4月25日
人対人の話なので、片方だけの話を聞いただけで色々と判断するのは良くないことはわかっているけど、まっとうに生きているはずの自分の身内が侮辱されたりしているのを黙っては見ていられないのが正直なところです。まじで悔しいですし、こんな世の中は糞ったれだって思います。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2019年4月25日
妻は憔悴しきっている.
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2019年4月25日
妻は自分を奮い立たせて, 明るく振る舞おうと頑張っている. しかし, その姿が痛々しい. 一人の社員 (厳密には社員ではないけど) を大事に出来ないような組織が, 何が社会貢献だ, 何が働き方改革だ.
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2019年4月25日
妻の勤務先での契約更新云々にまつわる, 長くて, どうしようもないけど, 腹立たしい話.
安心と信頼の某大手超一流派遣会社の一流コーディネーターさんとの電話でのやり取りが発端となって (それよりも少し前に色々とあったらしんだけど, そのあたりはとりあえず割愛), 結局は言ったの言ってないの, 当社の「取り分が減ってしまうの」云々, 大手超一流派遣会社の一流コーディネーターさんの口から飛びだすとは到底思えないような言葉出てきたと思ったら, 派遣先の超一流世界に名立たる某社も知らぬ存ぜぬを決め込んでいる.
その超一流世界に名立たる会社の看板にはえっらそーなことを掲げておきながら, 実態は安くで雇える人間を次から次にすげ替えて, 現場知る由もないバカバカ上司が花の大東京から偉そうに地方を見下している感がビシバシ伝わってきて, 平成も終わろうとするこのタイミングで, 未だにこんな仕事のやり方がまかり通っている業界にうんざりを通りこして怒りを通りこして笑うしかない夜になっている.