アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
[ランニング-2021-03-28-夕] / かっぱさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
いつもの補強を 1 セット。
読書
今日はお休み。
レアジョブ
今日も val 先生。
今日の指摘。
(1) You said: Why did you tire? Better: Why do you feel tired?
授業の内容を iPad mini の画面収録を使って録画してみたけど、先生の音が入っていなくて凹んだ。
いずれにせよApple製品で画面録画するときはイヤホンマイクなしで直接内蔵マイク、スピーカーでやっとります。内部音声をそのまま記録する方法はググると出てきますが、最新macOSではうまくいきませんでした。
— 🅣enForward🖖 (@ten_forward) 2021年3月28日
TenForward さんに上記のように教えて頂いたので、今度はイヤフォン無しで授業を受けてみることにする。
夕飯
シンメニュー、鮭とキャベツの〜 は鮭もさることながら、味が染み込んだキャベツが #おいしゅうございました https://t.co/2aqmZSk8DY
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
#ご査収ください #おごちそうさまでした https://t.co/ZUHU0FADft
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
ガーミンオンラインセミナー
今日は、以下のオンラインセミナーに参加した。
今日は https://t.co/TawxvSIxYm こちらのイベントにオンライン参加します。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
ガーミンの時計を付けて走っているけど、ちゃんと使いこなせていなかったので、セミナーの内容はかなり目から鱗だった。
以下、一連のツイート。
月間 750Km はすごいな...
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
箱根駅伝は一人あたり平均 21.7 キロ走る必要がある。トラックシーズンは少し距離が落ちるけど、合宿中は 800 〜 900 キロ走るので、平均して 750 キロくらい。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
ちなみに、750 キロは目標。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
走行距離の把握 -> 目標距離への進捗確認
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
心拍データの分析 -> 余裕度、疲労度のチェック
現役箱根ランナーの VO2Max は75 〜 80 を超えるくらい。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
乳酸閾値 = 有酸素と無酸素の分かれ目。閾値より低い場合には、有酸素代謝を主となり、高い場合には無酸素代謝が主となる。これを、出来るだけ出さないようにすることが大切 = トレーニングが必要になる
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
Garmin ウォッチで取得したピッチ数を用いて、区間配置を検討する。指導の経験とデータを利用して、それの裏付けを取る。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
疲労回復が追いついていないと、同じペース (平均 4'35" くらい) でも心拍数が高くなる。平均心拍が 10bpm が高い為、疲労蓄積と判断する -> 次の練習を調整、選手にヒアリングする。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
ランニング、感覚も大事だけど、計測も大事だな...。仕事でも言える、うむ。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
接地時間は競技レベルが高くなるほど短くなる傾向。トップ選手は 200ms 以下、市民ランナーレベルだと 300 〜 350ms 程度。ガーミンだと RC ランニングポッドが必要。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
OCT バランス (左右差) 2% 以内が理想的。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
上下動比、左右比、めっちゃ興味ある。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
VO2Max = 1 分以内に酸素を体内に取り込むことが出来る最大値。日本のトップ選手 = 70 〜 90ml、世界のトップ選手 = 80 〜 95ml ジョッグだけだと、VO2Max は下がる。。。おお、そうか...
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
高校の時とか、大学の時もほとんど、こんなこと意識して走ったことなかったな。めっちゃ、反省。今日からのランニングに活かそう。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日
でも、まずは、すぐに足が痛くなるのを何とかしたい。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月28日