ようへいの日々精進XP

よかろうもん

2021 年 01 月 13 日 (スイスイ水曜日)

アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)

https://pixe.la/v1/users/inokappa/graphs/fitbit-activity

Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら

ジョギング

  • 補強 (なんちゃって体幹レーニング 4 種盛り x 3 セット)
  • エアロバイク 40min (負荷 8)
  • エアロバイクダッシュ漕ぎ 35 秒 x 3

30 分から 40 分に時間を増やしただけなのに、漕ぎ終わった後の疲労感が大きいので、ダッシュ漕ぎは 3 本がマックス。

読書

今日は読書に時間を割けなかったけど、Udemy の Go 言語講座の動画見ながらエアロバイクを漕いだ。

すごく初歩的なことだけど、目から鱗だったのは以下の二点。

  • 変数の型を知りたい場合には fmt.Printf("%T/n", 変数) と書けば良い
  • string 型の文字列は byte 型配列の集まり

ちょっとだけ、手元で動かしてみた。

package main

import "fmt"

func main() {
    var str string
    str = "foo"
    fmt.Println(str)           // foo
    fmt.Printf("%T\n", str)    // string
    fmt.Println(str[0])        // 102

    byteA := []byte{102}
    fmt.Println(byteA)         // [102]
    fmt.Println(string(byteA)) // f
}

レアジョブ

二日ぶりのレアジョブでアタフタ、アタフタ。

チューターに「奥さん、今、何してるの?夕飯作ってる?」って質問されて、「うん、夕飯作ってる」と頑張って英語で伝えたけど、それを横で見ていた奥さんから、

My wife is exercising now. She stays home for a year by COVID-19. Therefore (and then) She got fat.

と言った方が良いよと指摘を頂いた。今日、一番の学びだった。

夕飯

Aurora のレプリカラグ

あまり意識したことが無かったけど、ドキュメントを見てみた。

docs.aws.amazon.com

すべての Aurora レプリカは、最小のレプリカラグでクエリの結果として同じデータを返します。このラグは、通常はプライマリインスタンスが更新を書き込んだ後、100 ミリ秒未満です。

https://image.slidesharecdn.com/20190828awsblackbelt2019aurorapostgresql2-190904062213/95/20190828-aws-black-belt-online-seminar-amazon-aurora-with-postgresql-compatibility-22-638.jpg?cb=1567578174

まだ、理解が追いついていないかもしれないから、間違っているのかもしれないけど、Aurora は DB エンジンが提供しているレプリケーションの仕組みを純粋には利用していないように見える。例えば、上図だと PostgreSQL だけど、WAL の書き込みがレプリカには発生しないので、100 ミリ秒以内でレプリケーションが完了するのかな...

奥深いな。

明日は

久しぶりに朝ランするぞー。