アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
30 分から 40 分に時間を増やしただけなのに、漕ぎ終わった後の疲労感が大きいので、ダッシュ漕ぎは 3 本がマックス。
読書
今日は読書に時間を割けなかったけど、Udemy の Go 言語講座の動画見ながらエアロバイクを漕いだ。
すごく初歩的なことだけど、目から鱗だったのは以下の二点。
- 変数の型を知りたい場合には
fmt.Printf("%T/n", 変数)
と書けば良い - string 型の文字列は byte 型配列の集まり
ちょっとだけ、手元で動かしてみた。
package main import "fmt" func main() { var str string str = "foo" fmt.Println(str) // foo fmt.Printf("%T\n", str) // string fmt.Println(str[0]) // 102 byteA := []byte{102} fmt.Println(byteA) // [102] fmt.Println(string(byteA)) // f }
レアジョブ
二日ぶりのレアジョブでアタフタ、アタフタ。
チューターに「奥さん、今、何してるの?夕飯作ってる?」って質問されて、「うん、夕飯作ってる」と頑張って英語で伝えたけど、それを横で見ていた奥さんから、
My wife is exercising now. She stays home for a year by COVID-19. Therefore (and then) She got fat.
と言った方が良いよと指摘を頂いた。今日、一番の学びだった。
夕飯
生姜ごはんと鰤の照り焼き、教科書のような THE 和食が最高でございました。#おごちそうさまでした https://t.co/NBdO6gTdBz
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年1月13日
ブリの照焼きがテリテリでした (なんの捻りもありませんが) #おいしゅうございました https://t.co/oUIEtqZntM
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年1月13日
Aurora のレプリカラグ
あまり意識したことが無かったけど、ドキュメントを見てみた。
すべての Aurora レプリカは、最小のレプリカラグでクエリの結果として同じデータを返します。このラグは、通常はプライマリインスタンスが更新を書き込んだ後、100 ミリ秒未満です。
まだ、理解が追いついていないかもしれないから、間違っているのかもしれないけど、Aurora は DB エンジンが提供しているレプリケーションの仕組みを純粋には利用していないように見える。例えば、上図だと PostgreSQL だけど、WAL の書き込みがレプリカには発生しないので、100 ミリ秒以内でレプリケーションが完了するのかな...
奥深いな。
明日は
久しぶりに朝ランするぞー。