アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
両足の太腿に強い張りがあったので、ダッシュ漕ぎは 1 本で止めておいた。
読書
Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門 SECTION 17 で strace で mkdir のシステムコールを追っかける例が掲載されているので、手元の環境でも試してみた。
$ docker run -t -i --rm cimg/base:2020.12 bash circleci@f0b8599c539a:~/project$ sudo apt-get update && sudo apt-get install -y strace circleci@025f086d174a:~/project$ strace -e mkdir mkdir /tmp/foo mkdir("/tmp/foo", 0777) = 0 +++ exited with 0 +++
strace コマンドの -e
オプションってなんだろうと思って、ヘルプを見たら、以下のようにシステムコールをフィルタリングするオプションのようだ。
General: -e EXPR a qualifying expression: OPTION=[!]all or OPTION=[!]VAL1[,VAL2]... options: trace, abbrev, verbose, raw, signal, read, write, fault, inject, status, kvm Filtering: -e trace=[!]{[?]SYSCALL[@64|@32|@x32]|[?]/REGEX|GROUP|all|none}, --trace=[!]{[?]SYSCALL[@64|@32|@x32]|[?]/REGEX|GROUP|all|none} trace only specified syscalls.
小さいことでも手を動かして見ることは重要だなあと思っった次第。
そして、コピッペや雰囲気で書いてしまっていた Go を、本当にちゃんと学びたくて Software Design 2021 年 1 月号 第 1 特集の「Goプログラミングスキルをレベルアップ応用力を伸ばすために習得したい6機能」を読み始めた。第 1 章の「基本の型とインターフェース」を読了。なかなかチンプンカンプンで、もっと初心者向けの書物を読む必要がありそう。いかに、今まで自分がコピッペや雰囲気や我流でやってきていたかを痛感した。
レアジョブ
今日もお休み。
夕飯
脇役感がありますが、セロリ浅漬けも #おいしゅうございました https://t.co/pvozJhY8wd
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年1月12日
新メニュー!厚揚げの豚バラ巻きが、ビールとマッチングーでした。#おごちそうさまでした https://t.co/UBb5cXoYI6
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年1月12日
backlog_kit
Backlog API の Ruby クライアントである backlog_kit は、以前にも使ったことがあったけど、今日、改めて業務で使ってみたら最高だった。