アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
いつもの補強とエアロバイク。
レアジョブ
今日も正蔵先生。正蔵先生がハーフマラソンに出場して、途中でセブンイレブンに寄って、肉まんとコーヒーを頂いた後、マクドナルドでハンバーガーを食べて、結局、ゴールしなかったという話で盛り上がった。楽しいレッスンだった。
夕飯
令和3年6月12日#妄想居酒屋#お品書き#今夜の晩御飯#おうちごはん#書#書道#calligraphy#japanesecalligraphy#筆文字#お好み焼き#カンパチ#梅#ホットプレート pic.twitter.com/a6RwlWaDpu
— ひろみの書道でお品書き🍶 (@HOshinagaki) 2021年6月12日
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お好み焼きでした。
Python の文字列がイミュータブルという件
Python チュートリアルという書籍を読んでいて、「Python の文字列は改変出来ない」と書かれていて、どういうことなんだろうと思って手を動かしてみた。
root@1198174ebdea:/# python -V Python 3.9.5 root@1198174ebdea:/# python Python 3.9.5 (default, May 12 2021, 15:36:59) [GCC 8.3.0] on linux Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> word = "Python" >>> word 'Python' >>> word[0] 'P' >>> word[0] = 'p' Traceback (most recent call last): File "<stdin>", line 1, in <module> TypeError: 'str' object does not support item assignment >>>
おお、こういう事か。文字列のインデックス位置を取得することは出来ても、改変することは出来ない。
ちなみに、Ruby だと、文字列の一部を改変することは出来た。
root@41a312ebe3e2:/# ruby -v ruby 2.7.3p183 (2021-04-05 revision 6847ee089d) [x86_64-linux] root@41a312ebe3e2:/# irb irb(main):001:0> word = "Ruby" => "Ruby" irb(main):002:0> word => "Ruby" irb(main):003:0> word[0] => "R" irb(main):004:0> word[0] = "r" => "r" irb(main):005:0> word => "ruby" irb(main):006:0>
おお、面白い。
ちなみに、なぜ、イミュータブルなのか興味が出てきたので、もう少し、深堀りして調べてみたいと思う。