アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
久しぶりの朝練習。
走り終わった後は、ジワリと足が痛くて、まだまだ先は長いなあと思ったり。
夕方、いつも補強を 2 セット。
レアジョブ
今日はお休み。
夕飯
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— ひろみの書道でお品書き🍶 (@HOshinagaki) 2021年9月15日
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新しい iPad mini
新しい iPad mini を買ったつもりで、明日からも頑張っていこう。https://t.co/sbUrAbfIvr
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年9月15日
新しい iPad mini が出た。タイムラインを見ていたら、発注しました的なツイートをちらほら見かけたが、個人的に脱 Apple 傾向なので、ここで iPad mini には手を出さず、セールになっている OneMix 3S が欲しい。
Go で JSON パース
以下のような JSON をパースする機会が多くて、毎回、毎回、ググってしまうので、以下にメモっておく。
{ "jsons": [ { "key": 1111, "value": 222 }, { "key": 1111, "value": 222 } ] }
ググりまくって、試行錯誤の結果、以下のようなコードに辿りついた。
以下のような出力が得られる。
自分で構造体を定義する必要があるんだけど、以下のサイトを参考にして構造体は作る。
以下、json.Unmarshal のドキュメント。
Ruby や Python の触り始めな頃 (今でもレベル的には触り始め) 、JSON をパースする際に、同じようなサイトやドキュメントを見ながら、何度も何度も書いて身につけたように、Go でも、とにかく書いて覚えるしかないのかなあ。