アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
いつもの補強を 2 セット。
レアジョブ
今朝も 8:00 から正蔵先生だった。今日も正しさは置いておいて、会話を楽しむことが出来たような気がする。
レッスンの終わりに、正蔵先生が神妙な面持ちで、「明日の朝のレッスンは休みます。ごめんなさい。」と。そして、「コロナのワクチンを打ってくるよ」とのこと。改めて、コロナが全世界的の人々の普通の暮らしを脅かしているんだなって思った。
夕飯
初メニューのペッパーライス。日曜日は鉄板メニューが定番になってきた。
RDS API の DescribeDBClusterEndpoints を利用する際の注意点
指定したカスタムエンドポイントで稼働している DB インスタンスの一覧を欲しくて、DescribeDBClusterEndpoints を利用してみたんだけど、意図した通りにレスポンスが得られなかった (欲しい情報が取得出来なかった) ので、ちょっとだけ調べてみた。
API ドキュメント。
docs.aws.amazon.com
docs.aws.amazon.com
DescribeDBClusterEndpoints (AWS CLI だと aws rds describe-db-cluster-endpoints
を実行する) をコールすると、以下のようなレスポンスが返ってくる。
{
"DBClusterEndpoints": [
{
"DBClusterEndpointIdentifier": "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx",
"DBClusterIdentifier": "xxxxxxxxxxxxxxxxxx",
"DBClusterEndpointResourceIdentifier": "cluster-endpoint-XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX",
"Endpoint": "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.cluster-custom-xxxxxxxxxxxxxx.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com",
"Status": "available",
"EndpointType": "CUSTOM",
"CustomEndpointType": "READER",
"StaticMembers": [],
"ExcludedMembers": [
"xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
],
"DBClusterEndpointArn": "arn:aws:rds:ap-northeast-1:123456789012:cluster-endpoint:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
}
]
}
マネジメントコンソール上で見ると、カスタムエンドポイント xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
には、DB Instance A
と DB Instance B
が所属しているんだけど、上記のレスポンスのどこにも存在していない。StaticMembers
キーの値としてリストアップされるつもりで、何度も API コールしてみたものの、リストアップされない。
んー、しばらく悩んで、たどり着いた自分なりの結論としては、カスタムエンドポイントのオプションに、以下のようなオプションがある。
動的にインスタンスが追加されるような設定が有効になっている場合、追加されたインスタンスは、Static (静的
) Members には、その名の如く含まれないのでは... という結論。
実際に試した訳ではないけど、多分、そんな感じなんだろうなあと。となると、Static
じゃなくても、現在、所属しているメンバーをリストアップしたい場合には、泥臭く複数の API を叩いて取得するしかないのかなーと諦めている。