はじめに
handler
の勉強を兼ねてイベントデータをElasticserch
に放り込むハンドラスクリプトを書いてみた
参考
コード
github にアップした
参考
@repeatedlyさんが作られたこちらを参考にさせて頂きました。
なんかあったら(イベントが発生したら)
以下のように
Elasticsearch
に以下のようにイベントデータが蓄積される。
ああ、Elasticsearch に入るってことは...
自称、kibana
職人なので...kibana
にも入れます。先ほどのハンドラスクリプトを修正して...
入りました。
ということで
- 想定される用途としては定期的な監視レポート等(昔は Nagios の結果をエクセルで管理してた...)
- 頑張れば
Metrics
データをElasticsearch
に突っ込むのも難しく無さそうな気がしてきた...