アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
- エアロバイク 40min (負荷 8)
読書
- 今日も読む時間を作れなかった...(汗
- 明日は 1 ページでも読もう
レアジョブ
今日の指摘は以下の通り。いつもグダグダになってしまうけど、英語を聞いたりすることに抵抗が無くなった。
(1) You said: I'm _exciting_ . Correct: I'm *excited* .
「私も興奮しています」って言いたかった。
(2) Q: I love football games. How about you? You said: I like too. Better: I like *it* too. / I like *football games* too.
「私もそれが好きです」って言いたかった。
夕飯
赤茄子とは? #おごちそうさまでした https://t.co/NXIz6LT5T6
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年2月5日
金曜日の夜はカレーですよね。#おいしゅうございました https://t.co/MRNOk23BpW
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年2月5日
terraform バックエンドの各種パラメータをコマンドラインで指定する
terraform のバックエンドを S3 バケットに設定している際に、バケット名やキー名を tf ファイルにベタ書きせずに、環境変数とかから定義出来ないかなーって思って調査していたら、terraform init
を実行する際に、コマンドライン引数で付与出来ることを知った。
S3 バケットを指定する場合、以下のようにバックエンド用の定義を書いた上で...
provider "aws" { region = "ap-northeast-1" } terraform { backend "s3" {} }
以下のように実行する。
$ terraform init \ -backend-config="bucket=your-s3-bucket-name" \ -backend-config="key=my-tf-state-key" \ -backend-config="region=ap-northeast-1"
多分、以前にも同じようなことをブログに書いた気がするな。