そして追記
なんと mod_mruby のインストールドキュメントにも紹介して頂きました！
mod_mrubyもngx_mrubyもDockerでbuildする方法を公開して下さったので、Installページに掲載しました。http://t.co/EszTx8MaUA http://t.co/xBaonCe3Nn thanks @inokara @hnakamur2
— MATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) April 17, 2014照れます(^^)
@matsumotory さん、有難うございます！
前回に引き続き...
mod_mruby の作者である @matsumotory さんから早速コメントを頂き本当に感謝。
@inokara ついでに、最新版でmarkdownを使わない、localでも使えるtest.rbを追加しておきました。以前のtest.rbはtest_md.rbとして残しています。
— MATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) February 28, 2014ということで、 前回の記事から幾つか修正した Dockerfile をアップした。
試す
docker run
docker build したコンテナを起動。
docker run -d -i ${your_container}
test.rb へのアクセス
前回の記事では test.mrb でアクセスしていたが...
@inokara こちらこそ使って頂きとてもうれしいです。mruby.loadを見ましたが、拡張子は.rbで良いと思います。以前からの僕の勘違いで.mrbとしてしまっていたので。.mrbはmrubyのバイナリの場合の拡張子で使用しています。
— MATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) February 28, 2014.mrb は予約された拡張子とのことで .rb でアクセスするようにしたのが以下のようなページ。
おお、前回は途中で止まってしまっていた Apache Test Class も表示されている。
ということで...
mod_rewrite 的なことを試す環境が整った
当初の目的が mod_mruby を利用して mod_rewrite 的なことを試してみることだったので引き続き mod_mruby 試していく。
@matsumotory さんの素早い対応に感謝
本来であれば自分なりに調査した上で github の issue に質問をさせて頂くつもりであったが、作者の @matsumotory さんから直接コメント頂き、さらに修正頂くというこのスピード感があって丁寧な対応に本当に感謝！
