ようへいの日々精進XP

よかろうもん

Eclipse と AWS Toolkit for Eclipse ハンズオン

Eclipse とか全く触ったことが無かったのでメモ。

やること

  • EclipseMacOS X 10.10 にインストールする
  • AWS Toolkit for Eclipse を導入する
  • SQS のサンプルプログラムを動かしてみる

ちなみに自分 Java のスキルは Hello World 初級です。


Eclipse for MacOS X のインストール

Java のバージョン確認

% java -version
java version "1.7.0_79"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_79-b15)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 24.79-b02, mixed mode)

Eclipse for MacOS X のダウンロード

www.eclipse.org

上記より Eclipse IDE for Java EE Developers をダウンロードする。

f:id:inokara:20150802094815p:plain

容量は 300M 近いので暫く見守る。

ダウンロードが終わったらインストール

eclipse-jee-mars-R-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz を展開してアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップ

f:id:inokara:20150802115236p:plain

これでインストール完了。


AWS Toolkit for Eclipse を導入する

AWS Toolkit for Eclipse とは

docs.aws.amazon.com

Eclipse 用のオープンソースプラグインSDK 以外にもデバッグツール等が同梱されているとのこと。

導入

Eclipse が起動している状態から Help → Install New Software... を選択。

f:id:inokara:20150802115756p:plain

Work with ボックスに http://aws.amazon.com/eclipse と入力して Enter キーを押して、暫くすると SDKプラグイン等の一覧がリストアップされるので SDK を含めて必要そうなツールをチェックして Next をクリックする。

f:id:inokara:20150802121539p:plain

既に $HOME/.aws/credentials 及び $HOME/.aws/config ファイルが存在する場合には、これらのファイルを認識して AWS へのアクセス認証情報を自動的に設定してくれるのは嬉しい。

以下は $HOME/.aws/credentials 及び $HOME/.aws/config の例。

# config
% cat config
[default]
region=ap-northeast-1

[profile ecs]
region=ap-northeast-1

# credentials
% cat credentials
[default]
aws_access_key_id=AKXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
aws_secret_access_key=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

各ファイルの [default] が認識されるので Eclipse 側からも確認してみたいので、EC2 アイコンをクリックして Preference を選択する。

f:id:inokara:20150802122449p:plain

以下のような画面が表示される。

f:id:inokara:20150802161844p:plain

複数の credential 情報を登録出来たりする。また、任意のファイルに記載されている credential な情報も利用出来るようだ。


SQS のサンプルアプリケーションを動かしてみる

新規プロジェクトを作成

EC2 アイコンをクリックして New AWS Java Project を選択する。

f:id:inokara:20150802162356p:plain

Project 名を入力して、利用する AWS アカウント情報をプルダウンから選択する。

f:id:inokara:20150802162408p:plain

今回は SQS を利用したいので Amazon Simple Queue Service Sample にチェックを入れて Finish をクリックすると以下のように左ペインにプロジェクトのツリーが表示され、サンプルアプリケーションのソースコードを確認することが出来る。

f:id:inokara:20150802162922p:plain

おお。

尚、サンプルアプリケーションのソースコードこちらに添付。尚、サンプルアプリケーションの処理内容は...

  • MyQueue という名前の Queue を作成
  • Queue の一覧を取得
  • Queue にメッセージを送信
  • Queue からメッセージを取得
  • Queue からメッセージを削除
  • 最後に Queue を削除

となる。

アプリケーションを実行して動作確認

特になにもイジらずにアプリケーションを実行してみる。

f:id:inokara:20150802171254p:plain

Console 上に処理の内容が出力されて SDK から SQS を操作していることを確認することが出来た。


最後に

Eclipse 自体は初めて触るツールだったけど AWS Toolkit for Eclipse を使えば IDE ツールから簡単に AWS リソースを操作出来るのには驚いた。今回は Sample アプリケーションをただ動かしてみるだけだったけど、引き続き AWS Toolkit for Eclipse を触ってみたい。