- ジョギング
- 日課
- 改めて, ゴキ氏
- JAWS-UG 福岡もくもく会
- ボトルを入れた
- 今日の AWS ~ AWS Certified Solutions Architect – Professional Level のサンプル問題に挑む ~
ジョギング
- 引き続き, おやすみ
- 腰痛が...
- 引越しのドサクサにまぎれて走れてないな
日課
- おやすみ
改めて, ゴキ氏
自宅に戻ると奥さんがGKさんとの格闘で燃え尽きていた。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
- 2 匹程現れたそうで...
- マジ泣きたい
JAWS-UG 福岡もくもく会
本日のもくもく会アウトプット第一弾: https://t.co/P45ce3VfIN Storage Gateway 触ったことないので実感湧かないなあ. #jawsugfuk
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
本日もくもく会アウトプット第二弾: https://t.co/OMWBchfylG 自分で使っていて, なんでステータス見れないんだっけということで修正した. #jawsugfuk
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
もくもく出来たと思う.
ボトルを入れた
新居の近くにある居酒屋で.
自宅近くの小汚ないけど味は良い居酒屋さんで芋焼酎のボトルをキープした。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
ボトルをキープすると大人になった気分。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
今日の AWS ~ AWS Certified Solutions Architect – Professional Level のサンプル問題に挑む ~
公開されているサンプル試験問題を解く. なぜ, その答えになるのかをちゃんと理解する必要がある.
Q6. Storage Gateway
設問
- 900GB のデータを中央ファイルサーバー経由で共有する, 社内のレガシーエンジニアリングアプリケーションをホストしている
- エンジニアリングデータは, メガバイトから数ギガバイトまでのサイズのファイルが数千ある
- エンジニアは通常, 1日に 5〜10% のファイルを修正する
- CTO はこのアプリケーションをAWSに移行したいが, 週末にアプリケーションを移行してユーザのダウンタイムを最小限に抑えることができる場合に限る
- 既存の 45Mbps インターネット接続を使用して 900GB のデータを転送するには, 最低48時間かかる
AWS でアプリケーションの環境を複製した後, どのオプションを使用すれば, アプリケーションのデータをAWSに移行できるか.
選択肢
A) Copy the data to Amazon S3 using multiple threads and multi-part upload for large files over the weekend, and work in parallel with your developers to reconfigure the replicated application environment to leverage Amazon S3 to serve the engineering files.
- 複数のスレッドを使用して Amazon S3 にデータをコピーし, 週末に大容量ファイルのマルチパートアップロードを行う
- 開発者と連携して複製されたアプリケーション環境を再構成して Amazon S3 を利用してエンジニアリングファイルを提供する
B) Sync the application data to Amazon S3 starting a week before the migration, on Friday morning perform a final sync, and copy the entire data set to your AWS file server after the sync completes.
- マイグレーションの 1 週間前から, アマゾン S3 にアプリケーションデータを同期させる
- 金曜日の午前には最終同期を実行し, 同期が完了したらデータセット全体を AWS ファイルサーバーにコピーする
C) Copy the application data to a 1-TB USB drive on Friday and immediately send overnight, with Saturday delivery, the USB drive to AWS Import/Export to be imported as an EBS volume, mount the resulting EBS volume to your AWS file server on Sunday.
- アプリケーションデータを金曜日に 1TB の USB ドライブにコピーし
- すぐに土曜日の配送で一晩送って, USB ドライブを AWS インポート/エクスポートに EBS ボリュームとしてインポート
- 日曜日に結果の EBS ボリュームを AWS ファイルサーバーにマウントする
D) Leverage the AWS Storage Gateway to create a Gateway-Stored volume. On Friday copy the application data to the Storage Gateway volume. After the data has been copied, perform a snapshot of the volume and restore the volume as an EBS volume to be attached to your AWS file server on Sunday.
- AWS Storage Gateway を活用してゲートウェイ格納ボリュームを作成
- 金曜日にアプリケーションデータを Storage Gateway ボリュームにコピーする
- データのコピー後, 日曜日にボリュームのスナップショットを実行して, AWS ファイルサーバーに接続する EBS ボリュームとしてボリュームを復元する
解答
- B だと思う
一週間前からデータ同期やってるいるので, ひとまず全データは S3 にコピーは完了するし, S3 と AWS ファイルサーバー間であれば転送時間は短縮できるような気がする...
なぜ, その答えなん?
- A) だと週末だけでファイルを転送出来ない可能性がある (転送に最低でも 48 時間かかるというので...)
- C) 1TB の USB ドライブにコピーする時間, 配送する時間, AWS インポート, エクスポートする時間等不確定要素が多すぎるので俺なら選択しない
- D) Gateway Stored Volumes だと要件を満たさない, 設問の場合だと Gateway-Cached Volumes を選ぶべき