ジョギング
- 自宅から博多駅を経由して呉服町まで
- 信号が多すぎて走りづらかった
日課
- おやすみ
JAWS-UG 福岡もくもく会
10 回目ということで. 焼き鳥屋さんでもくもく. 楽しかった.
今日のトゥウィート
もくもく done. 濃かったなあ. #jawsug #jawsugfuk pic.twitter.com/3l3f2sMYUS
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月27日
もくもく会, 盛り上がりました.
10 回目ということで. 焼き鳥屋さんでもくもく. 楽しかった.
もくもく done. 濃かったなあ. #jawsug #jawsugfuk pic.twitter.com/3l3f2sMYUS
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月27日
もくもく会, 盛り上がりました.
印刷教材が届いたのでやっていく. 今回は「アルゴリズムとプログラミング」.
ステーキ食べたい。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月26日
輸入物で良いので分厚いやつ食べたい. ミディアムレアで.
休み明けから刺激になるような記事を読んで俺も頑張るしかないなと思った.
「プロトコル解析エンジン(dumper)」格好いい. / “TCPパケットを解析して構造化ログでダンプするツール tcpdp を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena” https://t.co/4hfNh1RYWU
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月25日
mruby でテストを書く方法を調べたいと思っていたので参考になりました. / “mruby-mtestでngx_mrubyやmod_mrubyで使うmrubyのテストコードを書く | takumakume pages” https://t.co/UnFI04QT3I
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月25日
X1 Extream の購入はだいぶん先送りになりそうだ...
論文と聞いて敷居が高い感じがしたけど, 解りやすく纏まっていて素晴らしいと思う. / “コンテナのデザインパターンを学べる論文「Design patterns for container-based distributed sy…” https://t.co/5GOb3QMF9t
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月23日
論文を読んでこの記事くらい纏められるようになりたい. とても良いブログ記事だった.
ラジオから「変態望遠鏡」って聞こえてきたので, 二度聴きしたら, 「天体望遠鏡」のことだった. おはようございます.
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月23日
本当に「変態望遠鏡」って聞こえたんです.
久しぶりにダイレックスに来た。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月24日
家具屋さんめぐりの帰りに立ち寄って買い物. 現在, 住んでいる場所の近隣スーパーよりだいぶんお安くモノも良い.
JAWS-UG 福岡もくもく会 #10 焼き鳥の煙もくもくとAWS について語らう戦国焼鳥家康の陣に申し込みました! https://t.co/MobOxXcqj5
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月24日
今回は焼き鳥を頂きつつ, AWS についてワイワイ語る会. 楽しみなんだけど, 現時点で参加者が自分だけというのがウケる.
自宅に戻ると奥さんがGKさんとの格闘で燃え尽きていた。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
本日のもくもく会アウトプット第一弾: https://t.co/P45ce3VfIN Storage Gateway 触ったことないので実感湧かないなあ. #jawsugfuk
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
本日もくもく会アウトプット第二弾: https://t.co/OMWBchfylG 自分で使っていて, なんでステータス見れないんだっけということで修正した. #jawsugfuk
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
もくもく出来たと思う.
新居の近くにある居酒屋で.
自宅近くの小汚ないけど味は良い居酒屋さんで芋焼酎のボトルをキープした。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
ボトルをキープすると大人になった気分。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2018年9月20日
公開されているサンプル試験問題を解く. なぜ, その答えになるのかをちゃんと理解する必要がある.
AWS でアプリケーションの環境を複製した後, どのオプションを使用すれば, アプリケーションのデータをAWSに移行できるか.
A) Copy the data to Amazon S3 using multiple threads and multi-part upload for large files over the weekend, and work in parallel with your developers to reconfigure the replicated application environment to leverage Amazon S3 to serve the engineering files.
B) Sync the application data to Amazon S3 starting a week before the migration, on Friday morning perform a final sync, and copy the entire data set to your AWS file server after the sync completes.
C) Copy the application data to a 1-TB USB drive on Friday and immediately send overnight, with Saturday delivery, the USB drive to AWS Import/Export to be imported as an EBS volume, mount the resulting EBS volume to your AWS file server on Sunday.
D) Leverage the AWS Storage Gateway to create a Gateway-Stored volume. On Friday copy the application data to the Storage Gateway volume. After the data has been copied, perform a snapshot of the volume and restore the volume as an EBS volume to be attached to your AWS file server on Sunday.
一週間前からデータ同期やってるいるので, ひとまず全データは S3 にコピーは完了するし, S3 と AWS ファイルサーバー間であれば転送時間は短縮できるような気がする...
あと, セミナーの中で以下のようなサイトを教えてもらった.
クラウドデザインパターンに Github で管理されたコードまでくっついている感じ. Github で管理されたコードがくっついているというのがミソ.