アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
エアロバイクを漕いでいても、右足のハムストリングに強い張りを感じてしまった。
読書
今日も本を読む時間を作れなかった。
レアジョブ
19 時から予約していたんだけど、急遽、ギョームが長引きそうになったのでキャンセルした。
夕飯
際どい名前の「キムタマ」は、大葉の上にキムチと卵のマヨネーズ和えがのっていて #おいしゅうございました https://t.co/QahIKC6mMs
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年1月25日
三年 B 組カンパチ先生 #おごちそうさまでした https://t.co/NNYT8uzBXx
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年1月25日
terminal-notifier
macOS の通知センターにターミナルからコマンドラインで通知を送りたい欲求に駆られたのでシュッとググってみたら、terminal-notifier というツールを発見。
リポジトリの履歴を見ると 9 年くらい前から存在しているツールのようで、Ruby のラッパーまで存在している。
インストールは brew install で簡単にインストール出来た。
$ brew install terminal-notifier
基本的な使い方は、以下の通り。
$ terminal-notifier -title "タイトル" -subtitle "サブタイトル" -message "メッセージ" -sound default
ドゥルンというお馴染みの音と共に下図のように通知が表示される。
おお、便利。
ちなみに、AppleScriptの display notification
というコマンドを利用しても通知を飛ばせるらしい。
$ osascript -e 'display notification "foo"'
おお、これも便利。
ちょっと時間がかかりそうな処理を走らせておいて、別作業をする時とかに、前者の処理が終了した時に terminal-notifier を叩くように仕込んでおくと良さそう。