ジョギング
- 山王公園 35 min (引き続き, ペース抑え目)
- 懸垂 x 7
デプロイし Night
YAMAP で開催した. 直前に多数のキャンセルでとても切ない気分になったけど, それなりに盛り上がった気がする. しかし, 自分が世の中よりも二周遅れくらいを走っているんだなということを痛感した. 勉強せねば.
YAMAP で開催した. 直前に多数のキャンセルでとても切ない気分になったけど, それなりに盛り上がった気がする. しかし, 自分が世の中よりも二周遅れくらいを走っているんだなということを痛感した. 勉強せねば.
お昼休みを利用して, 藤崎さんのところに行ってきた. 沢山の花に囲まれた献花台の上で笑う藤崎さんと見たら, やっぱり真実だったんだと思った途端に涙が出た. 森田さんが顔を出してくれてしばし藤崎さんの悪口で盛り上がったけど, そこに本人は笑ったままの写真でしかないという現実があまりにも辛くてまた泣いた.
もっと沢山の時間を藤崎さんと過ごしたかった. 悔しさしかないし, ほんと, バカヤローって言いたい. バカヤロー, バカヤロー, バカヤロー... でも, 本当に言いたいのは「ありがとう」. 藤崎さんのおかげで福岡の JAWS-UG のメンバーだけでなく, IT 界隈の人たちと出会うことが出来たし, それらの人と楽しむことが出来たし, これからも, そのメンバーとは良い関係を築けるはず.
すべては貴方のおかげ, 本当にありがとう.
父に後ろから水等を積んで自転車で追っかけてもらった. 朝 8 時過ぎにスタートしたが, 気温はだいぶん高い状態でとにかく日陰を探して走った. 信号待ち等を含めて片道 50 分くらい. 復路では空腹になりコンビニでヴィダーインゼリーを買って食べたりしたので夏合宿感のあるランニングだった.
最後に訪れたのは, 10 年以上前だったかな. その当時と何も変わってなくてここだけ時代が止まっているような気がした.
たくさんのお土産を持たされて福岡に帰ってきた. いつも我々夫婦を気遣ってくれる両親に感謝しかない.
ノリばあちゃんの具合があまり良くないとのことで, 一人で鹿児島に帰って様子を見に行くことにした.
ノリばあちゃんは病院のベッドで酸素マスクをして, 少し息苦しそうに眠っていた. 声を掛けると, うっすら目を開けようとするけど, それ以上の反応は無くて, 会話を交わすことは出来なかった.
96 歳という年齢で本当によくここまで頑張ったなという気持ちともに, かわいそうという気持ちが入り混じってしまい, なんとも言えない気持ちになった.
枕崎から帰ってきてから父と呑んだ. 枕崎から帰る途中の川辺の道の駅で手に入れた鶏のタタキが最高だった.