ジョギング
- 山王公園を 40 分
- 懸垂 x 7 回
ノリばあちゃん
ノリばあちゃんの具合があまり良くないとのことで, 一人で鹿児島に帰って様子を見に行くことにした.
ノリばあちゃんは病院のベッドで酸素マスクをして, 少し息苦しそうに眠っていた. 声を掛けると, うっすら目を開けようとするけど, それ以上の反応は無くて, 会話を交わすことは出来なかった.
96 歳という年齢で本当によくここまで頑張ったなという気持ちともに, かわいそうという気持ちが入り混じってしまい, なんとも言えない気持ちになった.
父と呑む
枕崎から帰ってきてから父と呑んだ. 枕崎から帰る途中の川辺の道の駅で手に入れた鶏のタタキが最高だった.