アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
いつもの補強を 1 セット。
足の痛さもさることながら、暑さがかなりやばい。走り終わった後、汗が滝のように流れて止まらなかった。
レアジョブ
今朝も 7:30 から正蔵先生だった。
夕飯
ゴーヤと豚肉の炒めもの、豆もやしのナムル、厚揚げという黄金コース。豚肉と豆もやしが思いの外マッチして美味しゅうございました。
Ruby で Slack チャンネルにファイルアップロード
Slack API の files.upload
を利用する。
ライブラリは net/http を使う方法を試行錯誤したけど、以下のような感じになった。今回は、単純なテキストファイルをアップロードすることを想定している。また、事前に必要な権限が付与された TOKEN が払い出されている状態となっている。
require 'net/http' SLACK_API_BASE_URL = 'https://slack.com/api' SLACK_USER_TOKEN = ENV['SLACK_USER_TOKEN'] SLACK_CHANNEL = ENV['SLACK_CHANNEL'] text_data = File.open("sample.txt", "rb").read data = [ [ 'channels', SLACK_CHANNEL ], [ 'title', "file-title" ], [ 'initial_comment', 'Hello world.' ], [ 'filename', 'sample.txt' ], [ 'filetype', 'text' ], [ 'file', text_data, filename: 'sample.txt' ] ] uri = URI("#{SLACK_API_BASE_URL}/files.upload") req = Net::HTTP::Post.new(uri) req[:Authorization] = "Bearer #{SLACK_USER_TOKEN}" req.set_form(data, "multipart/form-data") res = Net::HTTP.start(uri.host, uri.port, use_ssl: true) do |http| http.request(req) end p res
以下の記事を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。