朝の読書
メタプログラミング Ruby の第二章の 2.4.2 から第三章まで読み終わった。
- 「Ruby の達人になりたいなら常に
self
を意識する」 - 三章で扱っている動的メソッドの話は個人的な最近のトレンドだったのでちゃんと理解は出来ていないけど面白かった
テンパる
- 依頼された業務、想定外が諸々有りテンパる
- やるっきゃないけど
logstash を久しぶりに触る
- 慣れないけど、頑張る
Amazon Aurora の slow_query_log の挙動に違和感がある
- slow_query_log を ON にすると一時間に一回 mysql-slowquery.log.YYYY-MM-DD.HH というログが生成される
- general_log を ON にすると mysql-slowquery.log というログが生成されてリアルタイムに確認出来る
普通の MySQL の認識でログをリアルタイムに確認しようとするとテンパる。通常の運用で general_log をオンにして運用することってあるのか解らないけど、slow_query_log をリアルタイムに確認するのに general_log もオンにしなければいけないのは違和感あるなー。