アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
ランオフしたけど、朝と夕方、エアロバイクを漕いだ。
負荷が低いのか、思った程は心拍数が上がらなかったので、夕方はタバタトレーニングをやって、少しだけ心肺に負荷を掛けてみた。YouTube に、以下のようなタイマー動画がアップロードされていて、タバタトレーニングが捗った。
そして、いつもの補強を 1 セット。
読書
引き続き 6 章を読んでいる。
レアジョブ
今日も val 先生。
今日の指摘。
(1) You said: I'm tired easily these days. Correct: I *get tired* easily these days. (2) You said: I eat orange and apple. Correct: I eat *oranges* and *apples* .
明日はレッスンを休んでスピーキングテストを受ける。
夕飯
#ご査収ください #おごちそうさまでした https://t.co/zBA7xArHca
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月30日
博多駅周辺の居酒屋なら 1,000 円は取られるくらいのブリカマの塩焼きでした。#おいしゅうございました https://t.co/zUO7lvY60N
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月30日
WordPress を Docker で運用する
WordPress を Docker で運用しようとすると、テーマや設定ファイル、画像等のコンテンツの永続化をどうするかが課題になることは判っていて、これまでの運用で、対策すべきところは対策出来たつもりでいたんだけど、wp-config.php に設定するセキュリティキーを利用するプラグインについて考慮出来ておらず、この三日間くらい調査に時間を費やした。
幸い、オフィシャルの Docker イメージだと、各種セキュリティキーを環境変数で渡すことが出来るので、これを利用することで永続化することにした。
AWS 環境で運用している場合、これらのセンシティブな情報を環境変数で渡す場合、System Manager のパラメータストアの Secure String に放り込んでおいて、コンテナを起動する時に読み込むようにしておくと良さそう。
ちなみに、パラメータストアをコマンドラインで操作出来る pstore というツールを作っていて、業務でもこれを利用している。(宣伝)
尊敬
元同僚のえのかわさんが、この春から通信制の大学に通い始めるというブログエントリを読んだ。
仕事もして、子育てもしつつ、コンピュータサイエンスを学びなおしたいというモチベーションに脱帽だが、さらに、それを後押ししてくれる奥さんも素晴らしいと思った。
「やってみたら。私の家事と育児の時間増えるだろうけど頑張ってみる。」と背中を押してくれた奥さんがホントにステキ。 / 1件のコメント https://t.co/L89Fwm6qgo “社会人大学生になる - あしたから本気だす” (1 user) https://t.co/ZJyrzYN1ut
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年3月30日
我が家の奥さんも、自分が学びたいとかやりたいということに対しては非常に寛容なので、本当に感謝している。