アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
完全休養。
レアジョブ
今日はお休みを頂いた。
夕飯
デミハンバーグをご査収下さい。#おごちそうさま https://t.co/4xVW1JwkUt
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年5月20日
#おいしゅうございました #ご査収ください https://t.co/FbulmWINzv
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年5月20日
CircleCI ミートアップに参加した
今日も MC をさせて頂いた。
MC をしつつ、メモとして聞きかじった内容をツイートしたりした。
フロントエンドのテストが 30 分上掛かっていた... かなりのストレスだった #CircleCIJP
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年5月20日
30 分掛かっていたテストが、10 分弱まで短縮していく試行錯誤を余すこと無くお話して頂きました。ディレクトリ単位で Job 分割していくアプローチは、フロントエンドに限らず、インフラでも応用出来るのかなと思いました。
フロントエンドでも Regression Test が必要だよなー。UI はアプリケーションの中で一番変更されやすり -> テストのコストも高くなる #CircleCIJP
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年5月20日
Regression Test という言葉を初めて聞きました。Web ページのスタイル崩れをスクショを撮って比較するテストを CircleCI で回していくというお話で、ギョームで WordPress のテーマがたまに壊れるのを検知出来ないか試行錯誤していたので、セッションの中で紹介されていた、reg-suit というツールを少し触ってみようと思った次第です。
strict: true にしても Lint のエラーを 0 にしていく取り組み #CircleCIJP
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年5月20日
TypeScript の Lint エラーを潰していくモチベーションを維持する為、CircleCI の Nightly 機能を利用して、定期的に Lint チェックを走らせて、Slack に通知している事例の紹介。元々 600 件くらいあったエラーを 100 件近くまで減らせたということで、こういうコツコツとした積み重ねって大事だなーと自分自身を振り返りました。頑張ろう。
CircleCI Runner の話がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! #circlecijp
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年5月20日
そして、CircleCI 中の人による、CircelCI Runner の紹介とデモ。ずっと、動いているところを見たかったので、嬉しかったし、何よりも、ラズパイ + Ubuntu で動いていたのが尖っていて良かった。