アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
いつもの補強を 1 セット。
二週間近く休んだ分、なんとか二日連続で走ることが出来たけど、走っている途中から、足が重くなってきて、ハムストリングから、いつもの太腿の前部に痛みが出てきて、いい感じでゴールすることが出来なかった。
レアジョブ
おやすみ。明日、7 時から正蔵先生。
「土用の丑の日は英語でSaturday's beef day かなっ (テへ)」て、奥さんに言ったら苦笑いされた自分は、レアジョブに通い始めて、英会話が楽しくなった 40 歳後半のおじさんです。
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年7月28日
夕飯
椎茸ステーキをご査収のほど宜しくお願い致します。 https://t.co/hDpysj6kiV
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年7月28日
#美味しゅうございました.com https://t.co/TPrUTDAXGq
— Yohei Kawahara(かっぱ) (@inokara) 2021年7月28日
ElastiCache for Redis で Graviton2 インスタンスのベンチを取ってみたら
redis-benchmark を転がして、cache.m4.large やら cache.m5.large と cache.m6g.large のベンチマークを取ってみたら、以下のような感じだった。
ベンチの結果的には...
cache.m4.large < cache.m5.large ≒ cache.m6g.large
cache.m5.large と cache.m6g.large はほぼ同等、cache.m4.large よりは良い結果だった。
CPU 負荷的 (CPU 使用率、エンジン CPU 使用率) には...
cache.m5.large ≒ cache.m4.large < cache.m6g.large
cache.m5.large と cache.m4.large は同じくらいの CPU 負荷が発生していた (※ ただし、ベンチの結果は、cache.m4.large は劣っている) が、cache.m6g.large は cache.m5.large よりも 10% 程度 CPU 使用率が高い状態だった。
コスト的には、価格表ベースだと...
cache.m6g.large < cache.m5.large < cache.m4.large
cache.m4.large より、cache.m5.large は 10% 程度安く、cache.m6g.large は cache.m5.large より 5% 程安くなる。
ということで、総合的に見ると、cache.m5.large が良い感じだった。