ようへいの日々精進XP

よかろうもん

2019 年 09 月 14 日 (土)

ジョギング

  • 会社の同僚皆さんと大濠公園を 5 周走って練習会
  • いい汗流せた!

練習会の後の反省会

  • 大濠公園の池沿いに佇む小洒落たレストランで反省会
  • 9 時過ぎから呑むビールは美味しかった (今日は一杯だけ

ランチ

  • 天神の立ち食い寿司

はじめてのGo言語教室

雰囲気で書いてしまっていた Go 言語をちゃんと習得したくて参加した. 目から鱗なことが多々あり参加して本当に良かった.

fukuokago.connpass.com

講師の @qt_luigi さんのお話と資料がとてもわかりやすくて勉強になった. ただ, まだまだ修行が必要であることを痛感した.

幾つかメモ.

  • スライスと配列の違いを理解することが出来た, ざっくり言うと, 配列は固定長, スライスは可変長, 下記のように宣言する.
// 宣言 1
var example []string
// 宣言 2
example = []string {
  "aaa",
  "bbb",
}
  • 変数は必ず初期化される
package main

import "fmt"

func main() {
    var i int
    var s string
    var b bool
    fmt.Printf("%#v %#v %#v", i, s, b)
}

このコードを実行すると, 以下のように出力される.

$ go run main.go
0 "" false

int 型の初期値は必ず 0, string 型の初期値は必ず "", bool 型の初期値は必ず false となる.

  • 改行またはファイルの終わりにセミコロンが自動挿入される

また、改行またはファイルの終わりは、セミコロンが自動挿入されるトリガとなります。 正式な文法としては、ステートメントの終端としてセミコロン";"を使います。ただしGo言語のプログラムでは下の2つの規則を用いてセミコロンの大部分を省略できます:

http://golang.jp/go_spec より引用.

以下, 受講メモ.

f:id:inokara:20190914230412j:plain

手書きだと印象に残りやすいかもしれない.

夕飯

奥さんが先日煮込んでくれた豚角煮. とても美味しかった.