ジョギング
- 会社の同僚皆さんと大濠公園を 5 周走って練習会
- いい汗流せた!
練習会の後の反省会
- 大濠公園の池沿いに佇む小洒落たレストランで反省会
- 9 時過ぎから呑むビールは美味しかった (今日は一杯だけ
ランチ
- 天神の立ち食い寿司
はじめてのGo言語教室
雰囲気で書いてしまっていた Go 言語をちゃんと習得したくて参加した. 目から鱗なことが多々あり参加して本当に良かった.
講師の @qt_luigi さんのお話と資料がとてもわかりやすくて勉強になった. ただ, まだまだ修行が必要であることを痛感した.
幾つかメモ.
- スライスと配列の違いを理解することが出来た, ざっくり言うと, 配列は固定長, スライスは可変長, 下記のように宣言する.
// 宣言 1 var example []string // 宣言 2 example = []string { "aaa", "bbb", }
- 変数は必ず初期化される
package main import "fmt" func main() { var i int var s string var b bool fmt.Printf("%#v %#v %#v", i, s, b) }
このコードを実行すると, 以下のように出力される.
$ go run main.go 0 "" false
int
型の初期値は必ず 0
, string
型の初期値は必ず ""
, bool
型の初期値は必ず false
となる.
- 改行またはファイルの終わりにセミコロンが自動挿入される
また、改行またはファイルの終わりは、セミコロンが自動挿入されるトリガとなります。 正式な文法としては、ステートメントの終端としてセミコロン";"を使います。ただしGo言語のプログラムでは下の2つの規則を用いてセミコロンの大部分を省略できます:
http://golang.jp/go_spec より引用.
以下, 受講メモ.
手書きだと印象に残りやすいかもしれない.
夕飯
奥さんが先日煮込んでくれた豚角煮. とても美味しかった.