アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている. 色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行, 走行距離が長い) ということで. 実装の詳細はこちら.
ジョギング
- 引き続き, 完全休養
- 引き続き, 安静にしておく
- 夕方, 山王公園を二周散歩, 暑かった...
ギョーム
- メンテナンス作業の検証をしたり...
- 引き続き, Go で Lambda 関数を書いている
Go で Lambda 関数を書いていて, 違和感というか戸惑ったのは, ハンドラの引数として受け取るイベントの構造体を定義しておく必要があること. 以下のような感じ.
package main import ( "context" "fmt" "github.com/aws/aws-lambda-go/lambda" ) type testEvent struct { Test1 bool `json:"test1"` Test2 string `json:"test2"` } func Handler(ctx context.Context, event testEvent) (string, error) { fmt.Println(event) return fmt.Sprintf("ok\n"), nil } func main() { lambda.Start(Handler) }
CloudWatch Events (EventBridge) のイベントを受け取る場合には, github.com/aws/aws-lambda-go/events
をインポートして, 以下のように書けばよいことが解ったことが学びだった.
import ( "context" "fmt" "github.com/aws/aws-lambda-go/events" ) func handler(ctx context.Context, event events.CloudWatchEvent) { fmt.Printf("Detail = %s\n", event.Detail) }
ディナー
- イカとゴーヤのソテー, 茄子の揚げ浸し, カボチャスープという奥さん得意な三品で美味しゅうございました
ダーカウ
仕事の後, 山王公園を散歩していたら大きいバトミントンのシャトルを蹴り合う若者たちに遭遇. ワーワー言いながら楽しそうに蹴り合っていて, めっちゃ気になって調べてみた.
多分これ. めっちゃ楽しそうだけど, 自分は普通のサッカーボールでも難しいので誘われても丁重にお断りしようと考えている...がそもそも誘われない.