アクティビティ (今までの走行 (歩行) 距離)
Fitibit Charge2 のアクティビティから走行 (歩行) 距離を Fitbit Web API で取得して Pixela で草生やしている。色が濃くなれば濃くなる程強度が高い (歩行、走行距離が長い) ということで。実装の詳細はこちら。
ジョギング
今日はランオフ。とりあえず、補強を 2 セット。やっぱり、右の股関節から太腿に痛みがある。
レアジョブ
今朝も正蔵先生。ドタキャンされずに、ちゃんとレッスンが出来たので良かった (笑
夕飯
写真は無しだけど、ジンジャーチキンが美味しゅうございました。
CircleCI のジョブを REST API で叩く例
任意のジョブ (${job_name}
) を REST API で実行する場合には、以下のように実行する。
$ AUTH_TOKEN=$(echo -n ${CIRCLE_CI_PERSONAL_TOKEN}: | base64) $ curl -v \ -H 'Authorization: Basic ${AUTH_TOKEN}' \ -d 'build_parameters[CIRCLE_JOB]=${job_name}' \ https://circleci.com/api/v1.1/project/github/${owner}/${repo}/tree/${branch}
というのは、CircleCI API 1.0 までのお話で、V2 API では、以下のように pipeline
をエンドポイントを利用する。
curl --request POST \ --url https://circleci.com/api/v2/project/gh/CircleCI-Public/api-preview-docs/pipeline \ --header 'authorization: Basic REPLACE_BASIC_AUTH' \ --header 'content-type: application/json' \ --header 'x-attribution-actor-id: SOME_STRING_VALUE' \ --header 'x-attribution-login: SOME_STRING_VALUE' \ --data '{"branch":"feature/design-new-api","tag":"v3.1.4159","parameters":{"deploy_prod":true}}'
V2 API だと、ビルドパラメータを与えることが出来る点が良いかなあ。