はじめに
docker 弄ってて躓いたとことか、気づいたところをヒタスラにメモ。
memo
#3 docker build を途中で止めて再開したい時
Ctrl + C
で強制的に終了させる。但し、それを途中で再開したい場合には以下のようにすると再開させることが(出来た)
docker ps
動いているコンテナイメージの ID
を確認して...
docker attach ${ID}
で再開することが出来(た)
#2 色々弄って作成された不要なコンテナを削除する
以下のように削除する。
for i in `sudo docker ps -a | awk '{print $1}' | grep -v ID`; do sudo docker rm $i; done
この方法が正しいのかな...
#1 複数のポートを晒す場合
コンテナで稼働しているサービスのポートをコンテナ外に晒す場合に -p
オプションにつづけて ポート番号
を指定するが、複数のポート番号を晒す場合には -p
オプションを並べると良い。
docker run -p 80 -p 3306 xxxxx/centos /bin/bash
という感じ。docker port
で確認すると以下のようになる。
ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS xxxxxxxxxx xxxxxx/centos:latest /bin/bash 4 minutes ago Up 4 minutes 49156->80, 49157->3306
ホストからは docker0:49156
又は docker0:49157
でアクセスすることになる。
引き続き
- docker 楽しい